Energica Ego 電動モーターサイクル
プレミアムチョイス

Energica Ego 

自然な出力が続く長距離電動モーターサイクル

9.3 総合 読了約11分 ¥980,000〜
概要

編集部の第一印象

Egoは「電動だとバレにくい」乗り味が最大の武器。フロントサスと組み合わせ、長距離でも手首が楽。プレミアム電動モーターサイクルの到達点に近い。

距離を伸ばしたいスポーツ/ツーリング混在ライダー、体力に配慮しつつペースを維持したい人に向く。都市の短距離アシスト専用というより、一日のツーリング品質を上げる機材だ。

モーター出力は約15kWクラス、内蔵バッテリーとレンジエクステンダー対応は航続の不安を減らす。価格は高いが、アシストの質で差が出る領域でもある。

9.3総合評価
  • 走行性能9.2
  • 乗り心地9.3
  • 重量7.8
  • コストパフォーマンス8.0
  • 品質9.5
  • パーツ・電装9.0
3Dライク・ホットスポット

Ego ホットスポット

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Energica Ego 電動モーターサイクル

フロントサス

フロントの微振動を吸収し腕の疲れを軽減。

スペック

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シャーシ アルミツインスパー・電動専用
モーター Energica EMCE相当・約15kW
バッテリー 大容量内蔵(レンジエクステンダー可)
重量 約220 kg
価格帯 ¥980,000〜
試乗インプレッション

走行体験

出力の立ち上がりが滑らかで、スロットルを開くリズムが崩れない。坂では「押し上げ」ではなく「後押し」に感じる。バッテリー切れ後のコースティングも想定内で安心。

フロントサスのおかげで荒れた舗装でも腕の疲れが少なく、混在ルートでもペースを維持しやすい。グループに混ざっても違和感が少ない。回転数メーター代わりの出力表示も直感的だ。

重量は通常の内燃機スーパースポーツよりバッテリー分が乗る。スタンド起しや保管の取り回しは考慮が必要だが、走行中の「重さ」はモーターがかなり相殺する。

メリット

  • 自然なモーター感
  • 長距離快適性
  • 拡張バッテリー
  • 完成度の高い装備

デメリット

  • 本体価格が高い
  • 重量は内燃機機より重い場面あり
最終評価

編集部の結論

距離を伸ばしたいライダーのプレミアムチョイス。試乗でアシストの質を確かめてほしい。

総合9.3点は乗り味の自然さへの評価。快適最優先ならSR/Sも有力な比較対象だ。

Egoについてよくある質問

航続距離の目安は?

モードとルートで大きく変わります。エクステンダー併用と省エネモードで長距離志向の使い方が現実的です。

普通の内燃機バイクと比べて違和感は?

Egoは違和感が少ない部類です。試乗で「後押し」の質を確認するのが最善です。